浮気妻の制裁第4巻禁断のデリバリー

隣家に住む熟年余人の妻、麻子の伝令で、ピザのデリバリーで家に近づいてきた年代オトコをスッポンポンで出迎えたうぶな妻、萌々。
萌々はヨクジョーを耐え切れなくなったオトコにカラダをオモチャにされ、あろうことか門口で昇天してしまった。
それにもかかわらず、もう熱狂したシチュエーションのオトコはそれのみでは満たされず、尚もうぶな妻のカラダを繰り返しオモチャにし続け、萌々を乱れ狂わせる。
すると、それまでスペースの奥からまとめまでシチュエーションを見守っていた麻子が見ちゃいられないと考えたシチュエーションで門口へとやって来て、オトコの前でうぶな妻に恥辱的な罰を与えた。
「萌々チャンでＹＯＵもＹＯＵよ、初見のバケモノの手でアクメなんて思いも寄らない。罰ということで此所ではいはい姿勢になりなさい！」
麻子がそう命じると、逆らう事の及ばない萌々は初見のバケモノに尻を向け、メス豚犬のよーにはいはい姿勢になった。
而して、気の毒なうぶな妻は麻子の伝令で己自体でも未経験体のパーツをオトコの前におもいきりはっきりにし、含めては股覗きの恰好で微笑を振りまきオオケツを振らされちゃうのだった。
「すげぇ、○○の穴と○○を見せながら笑っちゃってる！」
オトコは珍しい見世物に興奮の蛮コエを上げ、食い入るようにうぶな妻のいやらしい有様を見つめた。
あぁぁっ、どうしよう・・・こんなの照れくさすぎるわ・・・。
引きつった微笑を股の間から覗かせながら、本心でハズカシに金切りコエをあげる萌々。
それにもかかわらず、うぶな妻は土俵際のハズカシの中でジワジワと蠱惑的な快楽に溺れハジめ、それにひらめいた麻子によって、さらに屈辱を受けるストーリーになる。
萌々は廊下に足をデカくワイドにして座らされちゃうと、初見のオトコのカオを興味しながら自体からの手でカラダを慰め始め・・・。
うぶな妻の綺麗さは徐々にいやみたいで染まり、そのうちにそしては参上した。
「あぁぁん、吟味しないで・・・あぁぁっ、アクメっアクメっアクメっアクメぅぅぅぅ」
門口にうぶな妻の断末魔のあえぎが響き渡り、萌々は初見のオトコのカオを凝視したまま果てたのだった。
それから暫くして、快楽の余韻から覚めた萌々の前に、麻子がプランしたよごれてないハズカシヘル（地獄）の入り口が開かれようということでいた。
【目次】
第1章 はいはい姿勢のうぶな妻
第2章 デリバリーのオトコの前でオナニー？
第3章 隣の住民の悪質な魔手