果たして藍様のスキマを介して君達に見せてあげよう【八雲藍が性処理ペットと戯れる本】

やぁ偏執的諸君ごきげんよう
この日は毎夜毎夜行っているアタシと性処理愛玩動物とのコミュニケーションを紫様のスキマを介して君どもに見せてあげよう
ハニーどもに上演するのは、まだ日が浅く絶賛しつけ中の性処理愛玩動物だ
愛玩動物立候補をなさっている偏執的共はこの日の戯れを見てからもう一度シンキングしてくれ
視界をシャットアウトで視界を略奪され
ロープとボンデージテープ、この上口枷で好きなようにしていい権利を略奪されたフレッシュ性処理愛玩動物君
「じゃあはじめは毎度のごやりとりからいこうか」
口枷をいっぺん外され差し出されたのは藍様の小ぶりままのチンポ
愛玩動物君は藍様のチンポを頬張りボッキさせるところからスタートしてしまった
「ハニーの尻はアタシのチンポを楽しいさせるゆえにあるとこの前学ばせたよな？」
ジブンよりそれなりに気迫に
己ではまだすべて合財挿れられないほどビッグな藍様のチンポをねじ込まれ……
イきたいです…藍様の…プロフェショナルのミートスティックでイきたいですッ！
も、もうむ…っりいぃい！もうやだあああ
もうイケない！助け…！
依然ということでしつけが行き届いてないな…キャンキャン吠えるなまいきな犬はいつになったら
お利巧様になるんだろうなぁ？
続いてまた口枷をつけられ
不可能押しでボーリョク的な喜悦に何も思慮できなく変化していく愛玩動物君は
さてさて藍様のふたなりおてぃんぽを楽しいさせられるのだろうか…
B5/32P C101新刊になってしまいます。
ふたなり×逆尻穴×拘束しつけな1冊になってしまいます