そして遂に彼氏とセックスすることに絶望しつつ【僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習】

〈ラヴァー持ち幼馴染ととっておきの×××トレーニングをしちゃう話〉
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【展開】
「私 ラヴァーができた。だから×××のトレーニングサセテ。」
三条ミツキはいつも唐突だ。ジコキスで 前からオイラを試験台にキョーミ津々三昧。
そのくせ我輩はミツキのコトが好きだった。
ラヴァーができたことに落胆しつつ、情けなくもちんこを差し出すのだった。
間もなくミツキとの×××トレーニングがスタートした。
ミツキの性へのキョーミ津々は留まるところを知らず、ガンガンとっておきの性振る舞いに専念していく。
我輩は敗北感を感じ、と併せて不見た目に子種シャワーが飛び出すし続けた─…
この後とうとうラヴァーと×××することになったと告げられる。
我輩は─…
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【気質クター】
■三条ミツキ
いつもは内気だがキョーミマンマンで 猫のよーなメス豚っこ。
幼馴染のダイチに対してだけ心を釈放している。
■山科ダイチ
ミツキの幼馴染。前からミツキに好きなようにしていい権利気ままされてきたあわれなオヤジ。
さりとてミツキのコトが好きんだもんで、少しもオッケーみたい。
スタートすぐのちのオカズはミツキの膨らみかけのおおっぱいだった。
■広橋
ミツキのラヴァー。推薦入門・イケメン・高身たけ。
ダイチが勝てるターゲットではない。
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【ご買付前に】
・ガチラブ区分の映像です。（＊取り上げられません）
・作中の隠蔽は黒塗り処理となる。
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【映像形式】
■枚数
・作中:75ページ
■ファイル形式
・jpg（PDF同梱）
サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo