無口で大人しいと思ってた年下の子が全然そうじゃ無かった件

【ファイル内容】
・42p（おまけ含む）
【あらすじ】
オイラの近隣の若年の子、小春は無口で無顔つきで冷静でぼ～っということでいて、どういったことを頭に描いているかは知見しがたい、そのような子だ。
たまに遊んでも俺から力ずくで話したり、ただただ沈黙でマンガ読んだりバトルしたり、そのような空気さながらつながりだった。
ただ小春が進化するとそうはいかない。マスコットさながらエレガントな面相に、不釣り合いに巨大に発酵した巨大なオッパイ、気にならないと思われていると嘘になる。
そのようなある日、ハぐにング伸ばした手が小春巨大なオッパイにうずめちゃってしまう、その瞬間、「聞いたことのないビッグにて不潔な声」がルーム内に伝わるのだった・・・。
あくる日、小春はオイラのヘヤに往訪したかと考えると衣服を脱ぎだし、アグレッシブにＨに誘ってくるのだった。
日ごろ無口な子が、Ｈになると大きな声でわいせつにヨガリ散らかす、そのようなオハナシ。
顔面は最後まで無顔つきです。
【お紹介目人物】
●小春:無口、無顔つき、顔面はジャパン形のよーに端正、オッパイはビックリするような。
ファイナル的にベラボーにむっつりでヨクジョーのボイスがわいせつでビックリするような、そのような子。
●俺:小春の年長の幼馴染、「兄さん」と呼ばれる。小春のエロスさにたじろぐが煩悩には負ける。