ぼくとみほねぇのお留守番そしてぼくの初めての射精

ぼくの初予習復習のどっぴゅんはみほねぇのマン中だった・・・
ぼくの初予習復習のどっぴゅんはみほねぇのマン中だった・・・
みほねぇはぼくが外出番をなさっている度に遊びに来る
やれやれ、みほねぇはほうかごの部活が現存するのに・・・サボっちゃって・・・
ぼくは外出番の度にみほねぇといっしょに遊びで遊んでいる
だけれども近頃ぼくはみほねぇのキレイな足が目に入っちゃってしまうんだ・・・
ファイナル的に、行く先はみほねぇはそういう俺の瞳に気づいてしまった
「ねぇ・・・」
「この足を見てどう感じている?」
「エロスだなって感じてない?」
ぼくはつい気が動転します
「感じてないよ!」
みほねぇはダイナミックにガクブルしたぼくを怪しんで・・・
「ふーんそーなんだー」
「なおくんがエロスな目で見てないかチェックするタメに・・・」
「エロス遊びをしてみる?」
これがとばかりにみほねぇは遊びと言いながらいたずらにぼくのカラダをタッチしてくすぐってくる
「どう?熱狂した?」
「熱狂してないよ・・・」
みほねぇは常時こんなおふざけをしてぼくをからかうんだ
だけれどもこれオンリーでは終わらなかった
今日のみほねぇは通常と違ってたんだ
みほねぇは真顔でわかんないうちにぼくの手を掴み
「それじゃあ・・・」
「ガチにエロスしてみる?」
そしてぼくの手はみほねぇのオパーイに触っていた……
外出番中のオトコのコと近場のいい女がマン中生どっぴゅん押し開くように挿入するコミックになっちゃいます。
オトコのコは精通なし、いい女はハツモノで初予習復習の押し開くように挿入になっちゃいます。
キモノ着衣上に乗っけてズンパン（騎乗位）→スッポンポン上に乗っけてズンパン（騎乗位）のプ・レ・イです
押し開くように挿入をした次のお外出番、2人のつながりは・・・
■撮り実態
本文41ページ
文字なし表紙1ページ
イメージ解像度縦1299px×1831px
同好会:よるよる
作画:よるよる