女へと変貌しようとして脱出しましょう…【母と息子-背徳のダンジョン脱出ゲーム-】

キミの母は奪取されちゃってしまうのかいな？あるいは意図的に寝取らせるのかいな？マミーのディスティニーはキミ次第！
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我輩は母とふたりで暮らしていた。
母は村ナンバーワンの美女のサガで知られちゃう実存だった。
エレガントなヘアー、美しい肌、またどこか儚げな気持ちを纏う涼しげな瞳。
なまめかしいなぱいぱいと括れた下半身は、しょっちゅう行き違うオトコどもの眼差しを集めていた。
母は黎明から晩まで働き生計を立て、献身的にオレを育ててくれた。
オレのゆえに死に物トランスしに生きる母を、我輩はホンキで愛し敬服していた。
ですが、そのおだやかは出し抜けに崩れ去った。
母が悪名高い山賊に拉致されてしまったのだ。
奴らは美女を闇市場で売り飛ばす事で知られていた。
我輩は恐気に押し立てられつつも、そっこー母の救出を決断しちまう。
山中の砦に密行し、ようやく母をかぎ当てた時、我輩は愕然としちまう。
母は敵の手によってはだかに剥かれていたのだ。
「お母さん…」
オレのボイスに、母はウルった瞳を向けた。
なまめかしいなぱいぱいが、月明かりにピカピカしてる。
ジブン共を取り巻く具合は悲惨だった。
武装した山賊が数十人。
おもて突破は自殺行ゆえに等しい。
その刹那、母が囁いた。
「わたしのカラダで奴らを接近して逃亡しましょう…」
「でも、母さん…」
「ＯＫよ。貴方の為んだったら…アタシは何だってするわ」
母はかけがえのない息子の前で、女の子へと様変わりしようちゅーことでいた。
母への恋情と、息子ちゅーことでの更正感。
対立する雰囲気に引き裂かれつつも、オレの面々は互いを信じ、この試練を乗り越えようちゅーことでいた…。
＊仕組み
敵の移行ルートを推測しながら逃げ場して、たまり場からの逃亡を目指します。
道中は鍵を拾わないとトビラが開かないもんで、ルートを考えながら進む事が問題です。
ゴール前には門番が待ち受けており、突破するには『たらしこみ』で敵を接近心がけないとダメです。
母にたらしこみをさせたときにはHCGが表示しちまう。
敵に捕まっちゃってしまうと母は犯●れちゃってしまう。
敵に捕まるとHカットとなり、Hカットはループアニメーションで成熟します。
奥に進めば進むほど難しさも上がり、思考とアクションファクターの高い交戦となってしまってます。
交戦クリア後には、エンディングが段取りされています。
プレイ（つまる所行為）時間は1時間ほどを想定してしまってます。
＊その他
交戦はWキャリアウーマンF RPG エディターで作成されていますもんで、アクション状況はこちらに準拠します。