ドスケベな母親であから衝撃的な話を聞かされる【外国の母～銀髪爆乳の母に搾精筆おろしされる三日間～】

ベビーフェイスで昔っからあたりにいじられていたダンナ公が、つ、つつ、つつ遂にオトナになる産み出された日を向かえた。
「今日からは僕もおっぱいを張って生きていこう」と発起を新たにするダンナ公。
それでも出生の国が違うからか、日くらいから装いも読めずクールなおっかさんである【ルナ】からビックリするべき話を聞かされる。
「わたしの国の村では、オトナした息子の童貞を三日三晩かけておっかさんが貰い受けるしきたりが現存する」
――しかも、ノーマルの恰好からは予想もできない、スンゴイ淫靡ななおっかさんのアレで。