そのうち興に乗って自分勝手に無茶苦茶し始めます【聖テレジア学園の虐殺】

さてアルライナ侵攻譚のセカンド弾だけれども、しばらくぶりの突き詰めた虐殺小説になっている。
ルキア軍の応援呼ばれたチェリエン人と呼ばれちゃう幾多の残忍行為で悪名高き民族チームが、製鉄所に隣接する聖テレジアスクールと呼ばれちゃうビジネス、ミッション、ミッション系の女●●●に駐屯したのはいいのなのだったのだが、教育し子どもが揃いも揃って美女で美しいのに歓喜して、ルキア軍の黙認をよい事に、籠っているアルライナ軍にさらけ出すと言ってスクールの教育し子を虐喫しだします。またハジめた者は止まらなくなるのがことわり的な事態で、いずれ興に乗って無責任にムリ矢理クチャしだして、最後には虐殺そのまんまが理由と書いてワケとなって虐殺しまくって、何だかんだでよーいドンから一貫して骨の髄までに虐殺しますＡＶとなっている。
なお「処刑大博覧会」を改変して引用したパーツがケッコーな様相に含まれていますので念のため。