黒ギャル美人局、彼氏の前で寝取り種付けハメ堕とし!

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全60ページあらすじ
「んで、キサマらどこのもんです」
宿泊施設の一室。極端なのは、ヘヤには3人いるって事。
我輩と、オレが引掛けてきた立ちんぼ若ムスメと、オレの目前に転がる、ボロ雑巾的に転がるオヤジ。
ときどき老体では無いのでもと感じて立ちんぼ引掛けてホテルについたら、オヤジが怒鳴りこんできた。
珍しくない地上に舞い降りたエンジェル局ってやつだ。
「うう、すいません」
「よもや、キサマらのみでやってんのか?」
「は、はい」
ナカマがくるとてすうがかかるなと感じていたが、そういうのもいないっぽい。
「こないなのはがっつし対象選ばねぇとよぉ。さらに腹出たジジイとかいくらでも居たろうに」
「すいません。すいません。ひいぃい」
「まあ、いい。肩を抜いてある、おとなしくそこで転がってろ。逃げようとしたら、次は足を壊す」
ずーっとガクブルしているオヤジは声も出ない。
バトルもやってしまうことないよーなドその辺を歩いてるフツーの素人のクセに、こないなことをするから痛い目にあう。
さて。オイラは女子の人に向き直る。
「こ、こないで」
ターＧＥＴがジブン本人に向いた事を認識して、女子は急にナミダを流しだしる。
「バカ言うな。オイラは高揚度満々なんです。野暮は入ったが、やってしまったことはやってもらう」
「ストップして。ジュン、ジュン!」
オレの後ろで倒れているオヤジに力の限りに語りかける女。……なるほろ。
「こいつ、キサマのボーイフレンドか?哀れに、こないなオヤジに捉えられて災難だな。おい、キサマの彼女適用して気持ちよくやらせてもらうからよ。そこで情けなく転がってみてろ」