そう促すものの晶穗"俊郎"と再会【幼なじみと子作りしちゃった♪～絶対秘密のラブ不倫～】

数十年ぶりに改めて巡りカオを合わせた幼馴染は、フ大詰めレーションのエロ第三者の奥さんになっていて……!?
■どんなCG集?
シュジン公"俊郎"はお母さんと子供に輝かしい、ごくありスキンシップした勤労者。
ある日、母が急病とゆー知らせを受け帰郷したのですが……
それは親父の早とちりとした感じに、はつらつな母を見て瞬間抜けしてしまった。
この後、いよいよこさだからとそれなりの間だけ自宅で居住することになった。
この人はそこで幼少期からの幼馴染"晶穗"と巡り会い。
この後幾何日ぶりの巡り会いに同調し、シモの話になったとき
晶穗が荒唐無稽的ことを言い出すのだった。
「……ねえ、幾何月ぶりゅぶりゅに見せてくれない?　いいじゃな～い。」
確かに昔、ふざけておのおのの陰部を見せ合ったりしたことはあった。
とは言ってもあれは確かに、若気の至りとゆーもので。
「テメー、といえども飲み過ぎだぞ?　ほら、送るから、もう帰ろう――」
そう促すけれども晶穗はかなりのほどで酔っている感じに、オレの制止を聞こうとせず――。
かくして、酔っていたさりとて野獣女のつながりになってしまった俊郎と晶穗。
それぞれにパーフェクトＢＯＤＹの関係のよさを認めた両人は、
これ以後も一家の目を盗んで爛れたつながりを続けていくことに……。