相手の体をオナニーの道具として使用してあげるし【地上から隔離された監視基地での性欲処理は互いの体をオナニーの道具として使い合うことだった。】

近しいようで遠い、縦穴の底ふかくと向かい合う観察拠点。
そこに向かうための前線拠点ということでの能力も果たすスペース。
そこに住み、観察をぶっ通す奴等、彼女らにもホンノーはある。
それにもかかわらず、奴等は地上に出るためにも一精進を行わないとならない。
そうして、コイツ等の中にはじわじわとルールのようなものが形成されていった。
「このスペースではロマンス感じに関わらず、あいてのボディをオナニーのアイテムということで駆使してもよい」
モチロン、この拠点のトップである彼女は、配下の急な射精の衝動も処理をしてあげてしまいますし、配下にジブンのホンノー処理をするように伝令をすることもある。
「おい、ビンビンをさせろ」
そうして、コイツ等の平常はわがまま苦茶。
総計212枚
こちらの映像はAI生成サービス「NovelAI」を駆使して製作してまっせ