大好きなSMクラブのみゆき嬢にぶつけてやろうではないか【ムシャクシャするぜ！もう我慢の限界なのでここぞとばかりに一念発起し、私を虐めたSM嬢に仕返しするというとんでもない勘違い野郎の悲壮感溢れるお話】

どこかでらだろう・・マゾっぽさマックスのアタイがあっっちゅーまにS気質になったのは。
そういえば社会ALLがおかしかったんだ。わたしはそれに予期します。
空間情勢、お勤め先、ヒューマンカンケー常時しがらみはアタイを嘲笑い私もいつしかその事態を受任し喜悦に変えていった。
愛してやまないSMサークルのみゆき嬢に何べんも繰り返しいびってもらう事がわたしの生き甲斐となっていた。
でも、何か違う・・・・・いかれた空間に飲まれていってはダメだ。
畜生畜生畜生！
パフォーマンスかなわぬ吹き上がるよーな混沌と憎しみの念が沸々と込み上げてくる。
もう辛抱や忍耐なんて懲り懲りだ。
この思い軒並みをみゆき嬢にぶつけてやろうではないか！
実はこの前牛用のビッグ強制出糞剤注入しりンジを収集します。
そこに仰山のグリセリンを詰めて奴の肛門にぶち込んでやったのさ。