色もフォトショやイラレタなどで処理をしてます【おてんばシスターのカテドラル・ブレイク1】

あらすじ
AI一部利用です。
表紙挿絵背表紙。
このたびもAI生成にする前に、おおむねの人柄クターを創り、だからＮＩＣＥガイがアホなポーズとったりしたようです。
ペンタブの性能が悪くなってきて、線がぶれスタートしてますがご愛敬で。
色もフォトショやイラレタ等で処理をして背景は何彼のどかにヤリたくて――まぁ、あれこれフリーソザイの切り貼り立て続けして、ラストに人柄と背景をAIに読み込ませて、背景となんということでしょう化。一緒に微調整で小物含めてAIでシードを少な目で自作、と延べるかこれもうAI生成なん?(‘A`;)?
何彼よくわからなくなってきたけど、まぁ一枚に時間がだいぶかかってます。前の話の原始時節の時にトータル作ったもんで、AIらしからぬ雑なところは見逃して。
所詮麻痺っちゃってる障碍者の肘で書く!のセカイですから。
あ、小説場所は完璧自作です。
さて、AI一部生成?はこのくらい。
――あらすじ――
イタリアの都市部の中央で水際寝台だしてマアクメするロビキニ着てトロピカルジュース飲んでケバブ喰って、腹かいて太陽が輝いてるぜ、とかほざいて横になって腹掻いてたシスターちゃん。
彼女のだらしなさにエンジェルもムカムカして蹴り飛ばす。
で、お偉いさんやら、サービスになっちゃってるジッチャマからおおせになって、国外で人探しのミッション、ミッションをいただき活動開始。
あれこれあって僻地の教会でサービスになった、シスターちゃん。
でも樹海の中で逆さ十字を発掘。
発掘と延べるか数え切れない数にあって、含めて日の光もささない樹海の中。
それのみでなくアヤシイオールド邪教の館みたいな教会らしきものまであって、シスター様は、居候先のボーダーラインの神父と強襲をキョーコー!天空に手助けでデストロイのエンジェル二体召喚してからの突貫であったが、入り口を開けたらブービートラップ発動!
中世の城特攻に利用されただろう巨大な先端えぐいよね?の木材がシスターちゃんを攻撃する!
出だしからピンチのシスターちゃん。
人の生ほんのりギャグ身体とココロけれども、出し抜けにオカルト最上級でエクソシストや邪教の館に、火でもつけて邪教徒まごう事無くして成敗かまして改宗させよう。
かくの如きむすめな思いで突っ込んだのみだがしかし――
この後シスターちゃん即死級、神父はおろおろ。
発生したのは、ブロンドロングのＮＩＣＥガイで――
シスターチャンのゴールが見えない物語りはこっからスタートするのだった。