息子は疲れていたところに母からメッセージが【母と堕ちていくpart9】

おかー様がいいつけを守ってやってしまったわ
息子はくたびれていた。
その時は幾何月ぷりりりりに帰郷してきた姉と性行いし、マミーにも迫られて性行い。
ファイトを消耗していた。
まもなく姉と一緒に自室で寝ようと感じていたところに母からメッセージが。
「今晩23:00にアタイのヘヤに1人で来なさい」
「もし1分でも遅れたら不承認」
息子は不信感を抱きつつ、それでも、そのメッセージを無視することに。
そのくせ23:00を過ぎたころから姉弟の耳に、不審な音が聞き取れるようになる。
スタートフタリは音の出所もヒト性も知見していなかったが、じわじわとビッグに変わって行く音に、息子(弟)ばかりが音の出所とヒト性を知見します。
息子にはその音に聞き覚えがあったから。
そしてその音は姉に是が非でも聞かせちゃダメだてな原因も。
息子はからくも内部をごまかし、姉に先に寝るよう促し、母のヘヤへ。
その音はぜったい息子の感じた通りのものだった。
これまで浮かれて母を○していた息子はドコへやら。
母にリーダーシップを掌握され、困惑するのみの息子となってしまった。
かくの如きマミーが急に息子にお詫びします。
「おかーちゃん終始キミとのいいつけ・・・守ってなかったでしょう?」
高姿勢な母が急にしお風に己に謝ってきたことと、いいつけとは何なのだろうかと困惑する息子。
「○○○○するいいつけしてたでしょう?(ネタバレ防止のため伏せ字)」
なげえ夜がまたはじまる・・・。
94ページ+あとがきなど(総ページ数100P)
JPEGとPDFの同封です