私悔しくて……まだ旦那の事……でも……と思う【既婚の幼馴染とセックスする話2】

当タイトルは「既婚の幼馴染とえっちする話」の続編になってしまいますが、単話でもお楽しみいただけます。
▽あらすじ
幼馴染の美穂とカラダのつながりになってから一ヶ月。
俺どもは週に1度のペースで会い、そーっとカラダをまたしてもいた。
本日は美穂の家に来訪した。シュジンは生業で夜遅くまできびすを返してこないみたい。
リビングのなげえすに腰かけ、隣に美穂が腰掛ける。
すると、何やら深刻そうな顔で美穂が口を救済された。
美穂「あの、…やや、その、ね…」
「一日前、シュジンとヤっちゃって。」
「あいつ、酔っぱらってきびすを返してきて、何か不可能押し突き倒されて……私も何か抵抗できなくて……」
（美穂……まだシュジンの事……いや、まあ、ファミリーがえっちするなんて、別に何も怪奇な事では無いけど……でも……）
「それで、私イっちゃって…あいつはあんなにうす味な様子で尻を振ってんのに、私悔しくて……」
ヒーロー「キサマ、まだあいつに気が現存するのだろうか？」
美穂「そのようなんでは無い……と思案する」
ヒーロー「と思案する、って…きっぱり言い切れないんだな」
──そのような美穂を見て、オイラはなんでか嫉みよりも興奮が買ってしまった
「美穂、もてあそんでいいか」
「……ん」
▼REC行為
基礎CG11枚
劇中82枚
セリフ皆無差分70枚