新人看護師の肛門イジメ物語

アタイが仕事する某診療施設では新鋭白衣のキューピッドへのいじくりが酷く生活、疲弊している。
この診療施設のいじくりは変わっていて、シリ穴を甚振るっちゅー思いも寄らない
風習だった。センパイは刹那にシリ穴が出せるようにと、新鋭の防御力のない腰から下防具と
おパンツのセンターをくり抜き何かモンダイを起せば刹那に強制出糞剤注入されてしまっちまった。
ささいなミス、チコクや提出物の遅れなど・・お構いなし、由来を付けられて
しまうのだ。ついに、いじくりは強制出糞剤注入から診療道具を駆使した調教にさま変わりし、
よりホットにヘンボーして行く。
そのくせある事が切っ掛けで身分がギャクテン。リアルっすか！センパイたちの横領が発覚したのだ。
この好機を逃す我々じゃ無く、以前までの憎しみを込めて仕返しするのだった。
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