第2章カメラ目線のアヘ顔を晒してしまうことになる【美人女子アナの沈黙第4巻体調不良の恥ずかしすぎる理由】

生放送で絶頂
モーニングのデータチャンネルでMCを務める人気女子アナウンサーの吉川美桜は、自主的にに敵意をいだくコラボ者のセンパイ女子アナウンサーから生放送中に装束を剥かれ、あろうことかカメラの前でランジェリー姿を晒してしまったことになった。
スクリーンは咄嗟にセンチメートルへと切り替わり、美桜のグレートすけべなランジェリー姿がオーディエンスに拡散されたのは僅か数秒の事だったが、由々しき放送事故を引き起こしたセンパイ女子アナウンサーは放送完結後、即刻チャンネルを降板させられてしまうシナリオになる。
　
ただ、美桜は加害者であるセンパイ女子アナウンサーのことを断じて恨んではいなかった。
どうしてかっちゅーと、生放送でランジェリー姿をさらけ出すのはマミーを誘拐したホシから要求されていたコトでもあったからだった。
　
見通し外の場面により、自主的に女子アナウンサー生命を傷つける事なくホシからの要求に盲従するコトができた美桜だがそのくせ、連れて来られたマミーを助け出すタメにはまだ安堵してばかりはいられなかった。
　
ホシから寄越されてきた次に控えてる要求、それは人気女子アナウンサーを国民のオーディエンスの前でそれのみでなく辱めるもから、美桜は終幕なきハズカシヘル（地獄）に思案する存分震え上がり、ラスト的に足お尻をホットにさせた。
　
モーニングのデータチャンネルのえっちまぎわ、控え室にいる美桜の元にホシから一通のメールが届き、それを読んだ美桜は、ホシがスタジオの中にいるチャンネルつながり者ではないかっちゅー疑念を抱き始めてしまう。
ラスト的に、ホシの要求にはぜったいに太刀打ちできないことを悟った美桜は、自主的にの手で恥ずかしいところの奥に不純物を忍ばせ、スタジオへと向かった。
　
ほどなく、モーニングの生放送が開幕、カメラの前で日ごろとヘンカしない気持ちの良いスマイルを垣間見せる美桜。
そのくせ、チャンネルが最後辺りを迎えた頃、ラスト的に恐れていた場面が起きる。
　
あぁん・・・。
あるなしを言わさず恥ずかしいところの奥に埋まった不純物が震えっぷりしはじめ、美桜はニュースを読んでいる最中に堪らず台詞を詰まらせちまう。
なんということでしょうどなたが不純物を制御しているの、このスタジオの中にその後ホシがいるの、美桜はそうした事を考えつつ、それでも顔面を真っ赤にしてに平生を顔つきニュースを読み続けた。
そのくせ、恥ずかしいところの奥で停止することなく蠢き続ける不純物によって、人気女子アナウンサーの理知は次第に奪取されていき・・・。
チャンネルがエンディング語りに入り放送完結が近づいてきたその瞬く間、美桜はあるなしを言わさず「あぁぁん」とだらしないマジ音をにおわせ、カメラの方へアヘ顔面を公開したかと思案すると、まもなくして、モーニングの生放送にゆるされない女子アナウンサーの何ともインモラルなスガタがスクリーンに映し出されたのだった。
第1章干されてしまったセンパイ女子アナウンサー
第2章オーディエンス乳中のアヘ顔
第3章生放送で絶頂