上手くアプローチできていて…俺は不服なわりに【高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話】

〈こだわりにも似た熱愛で喜悦に沈んでいく〉
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【ストーリー】
霧島ミズキは水泳部の年下だ。背丈が180cmもあり、しょっちゅう低背丈な我輩をふれてうかれてる。オレは不服なわりに、希にバッキューンとさせるよーなことを言う霧島がチョット気がかりだった。
かくの如きある日、霧島の資質を知っちまった。そのじつこじらせ究極えっちでオイラの事がだーいすきだて言うのだ。オレは…
霧島のいやらしいなアタックは度を越していて…オレは喜悦に抵抗することは及ばない。
汗びっしょりでのＦＵＣＫは魂が抜けるほど気持ちがいい。相互の口と陰部をまとわって
欲しあう。
この後ゆっくりと2人の心は溶け合っていく─
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【キャラクタークター】
■霧島ミズキ
背丈180cmの水泳部。いつもはアダルトしい心根で小説などを好む。
そのじつセンパイの事がラブラブなのですが、クールな心根が災いして
キレイにアタックできていなかった。
ずっと醸成されたセンパイへの愛は山より高く谷より厚い。
■センパイ
水泳部のモンスター所属。背丈が低い事が罪の内心で
そこをからかってくる霧島をうっとおしく思案していた。
勝気で負けず不得意な反面、自負のなさも相互所持しちまった。
■神谷
センパイの隣のクラスの良いガイ。霧島に近寄る恋敵。
野球所属で夢は甲子園主演と160kmを投げるコト。
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【ご買付前に】
・熱愛区分のＡＶです。（当同好会の過ぎし日ＡＶにはＮＴＲ区分が小勢ではないけれども、こちらは最初から最後までを通して一貫して熱愛です）
・ホンペンの隠蔽は黒塗り処理となる。
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【ＡＶ形式】
■映像ボリューム
・1320×1864 （px）
■枚数
・ホンペン:100ページ（表紙等を含む）
・グレート品質表紙絵同梱
■ファイル形式
・jpg（PDF同梱）
説明、評価などお待ちしております！
同好会:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo