俺がいるにもハプニングは過激度を増していき…ついには【無防備過ぎる巨乳バツイチ達とルームシェア！2巻】

進学を切っ掛けに僻地から引越した俺。
金が無かったのでウワサのスペースシェアっちゅーものを試す事にした所…何と、先住者は20代の麗しいメスども！
もそのくせたらバツイチであるみたいふたりは、スチューデントの身分で単身引越をしたオレを気に入り入居を了承…してくれたはいいのけれども、我輩がいるにも関わらず肌着ありさまやデカ手ぬぐい一枚と出生したままのアレで家の中をうろつくケッカ！
日々、セーブ心と戦闘する俺だがそのくせその間にも推測外のデキゴトは前衛的度を膨らんでゆき…最後にはは、共存人のひとりが酔っぱらってきびすを返して来訪した結局にオレの寝台に潜り込んで来訪した！
更にはそのコトがもう片方にバレ、フラストレーションを処理してあげてしまいますと言われた！？
オレの天命、これはもうどうなっちまったの！？
※本アダルトビデオは原作者の補佐により作成しましたとさ。