サークル名 | kz |
配信開始日 | 2023/09/11 00:00 |
配信サイト | FANZA |
【オレは辛抱しているのに、そうした恰好している姉様が悪いんだ!】
俺の姉様は、びっくり言うか、特異だ。学舎でもトレンドの中心と様変わりするくらいの大きな乳を持ちながら、家ではかなりダメ。それに、彼女の用心不足状態さがわたしを困らせることもしばらくば。
モーニング、私等の家の調理場。
「ええと、先日の報道は…おや?」姉様は冷蔵庫を開けながら、頭を抱える。制服のブラウスのボタンが一つ外れており、オパーイが少ーしオンリーのぞいている。
オレは目をそらし、不用意にも「姉チャン、ボタンが…」と口にしちゃった。
「あっ、また?」彼女はアタフタしてボタンを留める。「ありがとう。」
「それより、報道はどうしたの?」わたしは姉様のダメさに呆れながら尋ねる。
「どっかに置いてきちまったかな…」彼女は首を傾げる。
夜、リビングスペース。
オレはテレビを見ながら宿題をなさっている。と、そこへ姉様が就寝服姿でやってくる。当たり前、オパーイがクローズアップされてしまうよーなラフなもの。
「あー、眠い!」
「きちんと寝る時間を守っちゃってるの?」わたしは彼女を苦慮しつつも、少ーしイラッとしちゃった。
「うーん、このごろ夜遅くまで冒険しちゃって…」
「だからエブリモーニング、起きられないんだろ?」わたしはため息をつく。
「でも、弟くんがいるから安堵。」彼女はアタイの頬をつねりながら笑う。
朝いつも起こしに行くのは僕でいつも姉様はスムーズでなくなったスタイルでうたた寝をとっちゃってるところを起こさ無ければならず、明け方から辛口なシーンを体験する事態になる。
でも、そうした姉様がラブだ。
日が暮れてしまうと、姉様は湯船上がりにリビングにやってくる。カミをスムーズでなくなったままのスガタで、オパーイがめぼしい手ぬぐい一枚を身に纏って。
「あっ、冷え冷え~!」彼女はカウチに横になる。
オレは彼女の用心不足状態なアレにドッギャンドッギャンしつつ、それでも、「衣服、きちんと着るから!」と叱る。
「うん、わかった~」彼女はにっこりと笑う。
そうした通常がぶっ続けられてしまう中、わたしはある日、姉チャンに語りかける気概を振り絞った。
「姉チャン、あんたがダメだからって、オレがいつも助けてさしあげるわけで無いからね。」
彼女はノックアウトした装いでわたしを見つめ、「でも弟くんだっていつもオパーイとか脚とか見れて役得でしょ?」
「尚いっそう楽しんだいっちゅー事?やむをえないなぁー」
尻あそこに挟んでニュルニュル、オッパイで無力化してコスコス、フェラ、下からズンパン(騎乗位)、後ろパコパコなどのいろんなプレイ(すなわち行為)を撮り!
※当作で映し出されてしまうシチュエーションは完全フィクションであり、主演する人物やセット等はどれも架空のものです。
※当作はStable Diffusionを使用し生成したAI映像を加筆修矯正しており、気持ちや現存感を偏重している為、細部が一部スッカラカンになるバヤイも御座られます。
※主演人物はオール18歳以上になるよう生成しております。
タイトル | 胸が少しだけのぞいている姉ちゃんが悪いんだ【僕の姉ちゃんは爆乳女子校生なのにズボラで無防備】 |
サークル名 | kz |
通常価格 | 1,650円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fschedule%2F%3D%2Frelease_date%3D2023-09-11%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |