ふた×ドM男Vol.3【チビなオレがバレー部の彼女とその友達にチンポ犯●れちゃう話】

ド受け身のオトコのふたなりチンチンでこんなことされたいがこの場にいる！
第参弾はバレーメンバーの橋本真紀きちんと矢野加奈さんの兜合わせこねくり回し。
●あらすじ
「へぇ～、真紀ってオレ君と繋がりがあってたんだ」
そう口をオープンしたのはバレー部の矢野加奈さん。真紀さんのマブ☆ダチだ。
我輩はジブンの部活、野球部のトレーニングが終わったので真紀きちんといっしょに
帰るゆえに体育館を視察してきていた。
「えへへ、お先にごめんね、加奈」
「いいなぁ～、よく逃げなかったよね。大体のオトコはこれ見たら逃げ出すもん」
加奈様はかくの如きとパンツをズリ下げた。そのターＧＥＴには真紀チャンに勝るとも
劣らないデカくてかわいっぽいミートスティックがあった。
「えっ！？か…加奈さんも…！？」
「んふふっ…そうなんだ、私も生えてるんだ
……おや？オレ君ここ何彼モッコリしてるよ」
そう言ってオイラのズボンのチャックを下げ、股間を丸見えさせる加奈さん。
続いてオイラのボッキンキンに勃起した包茎チンチンが姿を現しちゃう。
「ちょっ、加奈！もぉ、ふたりともボッキンキンじゃん…そういうの見たら…」
真紀さんのミートスティックもボッキンキンに勃起していた。
「んふふっ…真紀もボッキンキンじゃん。トリオで気持ちよくなろうよ」
「もぉ、加奈ったら。詮方ないからオレ君シェアしてあげちゃう」
ふたりのガチ勃起チンチンがオイラのチンチンにチュッチュと擦り寄って参上した……
●内容
ホンペン6ページ