ご褒美として母さんの体に触るだけで終わるはずもなく――【母子相姦の条件】

アラフォーの早紀は大学で単位を落としそうな息子を発奮させるため、
「次のジッケンをガンバったら、ごほうびちゅーことで母様のカラダにタッチやらせてほしい」
　っちゅー特質をごくごくことにしちまった。ジッケン後、特質を果たすことにした早紀ですが、からだにタッチするのみで終わるはずもなく――
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