【繁体中文版】義理の姉との7日間生活-2

ギリの姉弟、二日目の性の記録
表紙:2P
扉絵:3P
幕間:2P
気質公開:2P
サムネ用ピクチャー:1P
作中:63P
【この前のあらすじ】
復縁した親の連れ子どうしである明音(姉)とハル(弟)は、親が不在にする7日間の間、ジブン自体と目の前の人で費やす事に。
寝落ちしたハルが目を醒ますと、明音がヒップを下ろしており、相互に下半身を丸見えしていた。
明音にいいなりにハルは明音のマン中で果て、一日目が終わる。
二日目、今般はハルが明音を、不可抗力ながら押して…
【この会のストーリー】
事の後、共に沐浴する事に。順に入るっちゅー当たり前とも付言デキる思考は、イマチョットだけ冷静を欠いているフタリの頭には浮かばなかったみたい。
そこで明音は、ハルに対し繰り返し陳謝をしちまった。それはハルが謝りすぎでは…と感じる程、コッテリな頻度であった。
昨晩なんであみたいな行いに至ってしまったのか、覚えている範囲でハルにしゃべる。
たぶん誤ってアルコールを口にしてしもうた結論のようで、ほいだら分別を欠いて当たり前であるし、己も似たような事を明音に対して行ったとハルは伝えるが、明音も自責は晴れず、尚も謝る。
いいカゲン辟易していたハルは、明音に対し、投げやりにある提唱をしちまった。
ー親が帰るまでの間、己が望む時に性みたいな事をするー
言って、ユーモアでも悪い事を言ってしまったと、刹那に告白を撤回しようとするハルとは対照的に、明音は興奮した場面で、その提唱を引き受ける。
妙な形で、妙な取り決めが成立してしもうた。
当たり前、かくの如き事をしようとしない、言わない限り、特別に枷になる事でもない…のなのだったのだが、目の前の明音のはだかに、ちょうどムリやりされるかのように劣情している己が居る。
如実なヘンカを起こすハルを、明音はちょうどこの時を待ち構えていたかっぽい感じに、手を取り、そっと語りかけ……
【以下、構成とチュウイ】
3部構成になっており、ちゅぱちゅぱ、ペッティング、エッチの垂れで発展します。
チョットだけ弟優位なストーリーをしゃぶっております。ニガテな方はごチュウイくださいな。