ふたなりクリーチャーvol.13【アマビエ先生のエッチな診察】

ふたなりの妖怪や人でなし畜などのかわいすぎなクリーチャーとハレンチなしよう！
第壱拾参弾はアマビエの麻媚（まび）ちゃん。
●プロローグ
我輩は今、触診室の寝床の上にいた。
コンディションを崩して寝込んでいたところ、
美冷様に顔見知りのドクターの所へムリヤリ連れてこられたのだ。
しばしすると触診室に白衣のオンナが入って姿を現した。
「ふっふ～、初めまして、テメー君。アマビエの麻媚です。この日はどうしましたか？」
「いや、チョイコンディション崩してて就寝してたんとは言ってもも、美冷様が大仰で……」
「まぁ、それは大きな事！美冷ちゃんからもよろしくやっちゃってっておおせになっているから
よろしくやってしまったわよ」
「えっ…？あの……」
そういったと彼女はオイラの着ていた物をひん剥きハジめた。
またハダカで寝床に横たわらせられたオレ。
「え～？な、だからハダカなんすか？」
「んふふっ～、触診のためです」
ちらりと見えた彼女のアソコにはオイラのお気に入りがあった。
ふ…ふたなりチンポのモッコリちゃんだ。
コンディションを崩しているにも関わらず、オイラのアソコは正直で彼女のタイツに巻かれた
いやみたいモッコリちゃんを興味しているうちにバキバキに勃起していった。
「んふふっ、いいカンジですねぇ～。じゃ、よろしく触診しちゃいま～す」
また彼女はオイラのチンポに自体のチンポを擦り付けてきた……
●ナカミ
ノベル付CG17枚＋文字無差分16枚＋PDF