サークル名 | シロイルカ |
配信開始日 | 2025/03/19 00:00 |
配信サイト | FANZA |
「オンナノコ」のスメルと「汗」のスメルが、蒸し蒸しと混ざり合う雨の日の「女子ダツイ室」。ミステリアスでダウナーなでかオッパイイイ女「海緒」は、徐々に強まる雨のよーに「アナタ」をダイナミックに侵略行為してきて…。グレートの到達地点の喜悦と生々しいサウンドに「嵌っていく」、「脳」が「バグ」るほど気んもちイイ至高の90分。
◆イントロダクション
どこかミステリアスで、疑臭な彼女。
顔面はキュートなし、ボディはでかオッパイでケッコームチムチすぎる。
淫乱な身体はボーイからの人気もこっそり圧倒的、それでもなんでか掴みどころのない「あの娘」…。
プールの水面を打つ雨音は、ドンドン強くなる。
補習レクチャーを受けていた「両人」は、雨しのぎのために女子ダツイ室へ…。
水滴をはじいてテラテラと光り、みだらな豊満感的すぎるのボディを教育し子用水着に絞まり込ませた「海緒」と「両人きり」。
閉鎖空間で貯蔵するのは「オンナノコのスメル」と「汗のスメル」、この後むせ返るような「Hな気持ち」…。
「まるで…そう、…飲み込まれてるみたい…だね…?」
脳の内までブルブルするような深~い耳くちゅくちゅしと、特異なトリックを用いた録音から趣向されちゃう「脳バグ」ささやきで、息苦しくてぼぉ~とした頭とボディをどろっどろに弛緩するまで頬張り尽くされちゃうグレートの到達地点の喜悦体験。
ダウナーでミステリアス、でも実を言うとめっちゃくちゃ淫乱なオンナノコに骨の髄までエロエロな女性られてしまいたい…そのような「アナタ」にベッタリの映像が出来ましたとさ。
雨音や水音、ものすごい密着のものすごい至近キョリささやきとか、生々しいサウンドは聴いているオンリーで熱狂しスタートすること間違いナッシングです。
※当作にはBGMはございません。心地いい雨音と水滴の音、レディの子のコキューをものすごい高音質でご見識ください。
◆論題、コンセプト
★至高に密閉された録音状況&マアクメするでREC行為されたさらに深~い耳くちゅくちゅし音
★サブリミナル成果をもたらす特異トリックでREC行為された疑臭な「脳バグ」ささやき
★「嵌っていく」くらい好かれて貪られちゃう、おかしくなるくらい気んもちイイグレートの到達地点のプレイ(ようするに暮らし)
◆展開り
ボーイからこっそり人気なミステリアスイイ女、「海緒」。
ぷにぷにでかオッパイのみだらな彼女と、「両人っきり」で受けるほうかごの水泳補習…。
いきなり降り出した雨に、とりあえず雨しのぎした先は「女子ダツイ室」。
蒸し暑い閉鎖空間に貯蔵するのは、じっとりとボディにへばりつく「汗」とすっぱくてHな「オンナノコのスメル」…。
ドンドン強くなる雨の音。
ドンドン近寄る彼女とのキョリ。
我に返れば「アナタ」は、繰り返しいやみたいでノンストップする「海緒」に脳の奥からもボディの奥の内まで、ゆったりじっとり、ありったけ貪られていて…
彼女のボディと愛、この後喜悦に「嵌っていく」ようなグレートの到達地点のしばらくの間を、お楽しみください…。
◆トラック公開
◇トラック1
雨とプール、補習。なんでか両人ぼっち。 [7:37]
ある夏の日のほうかご…。
そのでかオッパイと淫乱なボディを、テラテラと光る教育し子用水着に絞まり込ませながらありったけに泳ごうとする「海緒(みお)」。
おなじく泳ぎのニガテな「アナタ」は、ボーイからこっそりヒョーバンのミステリアスな彼女と、両人っきりで水泳の補習を受けていた。
「今…見てた?アタシの…おっぱい」
降り出した、雨。
両人ぼっちの、疑臭でみだらな補習レクチャーがスタートする…。
◇トラック2
雨しのぎ。水と汗と、キミのスメル。 [9:43]
女子ダツイ室の前で、雨しのぎすることにした「両人」。
「カゼ引くとダメから…中、入る?」
ドンドン強くなる雨の音。
なおさら修行したことナッシング入る女子ダツイ室で、「海緒」と両人っきり…。
貯蔵する「レディのスメル」。
なんでか密着してくる彼女。
雨はまだ、止みそうになく…。
◇トラック3
女子ダツイ室。みんな来ない、蒸し暑いスペースで。 [11:16]
蒸し蒸しとアツい空気を帯びてきた閉鎖空間。
汗とスペースのスメルが混ざり合って、頭は徐々にぼぉ~っちゅーことできて…。
「まるで…そう、…飲み込まれてる…みたい…」
バックに触れちゃう、「海緒」のゆるーりとろとろおちち。
「えっち。えっち。イン倫理観な。すけべ。」
ビンビンを押しとめる事ができずドチュッドチュッになったソレに、彼女は手をピーンちゅーことできて…。
◇トラック4
スメルと、触感と、嘆息に、飲み込まれて、絶頂する [14:15]
「海緒」のでかオッパイおちちの触感をバックで感じながら、ベトベトプチュプチュ、ヤラしい手コキ…
這い寄るトンデモないどぴゅ感、「女子ダツイ室」での不道徳絶頂まで彼女の手はノンストップ…。
「クラスの皆には…黙っててさしあげる…」
「私ら…似た者達、だもんね…」
そっとて、常時隅っこにいて、ユラユラするのも下手で、目立たない。
でも、常時ヘッドの中はもやもや、ぐちょぐちょ、グショグショ…。
他者にはバレないように、ず~~~っとヤラしいことを思案している「アナタ」と「海緒」は、「似た者達」…
◇トラック5
雨よりもビショった、小さくてやわこい、彼女の咥内で。(前編) [9:46]
ダツイ室のトタン屋根を揺らす、大粒の雨。
「似た者達」の両人は、徐々に強くなる雨のよーに、おのおののボディを執心し合う…。
「別のテクニック…テストしてみるね…」
まるで…そう、味をゆったりと検証するかのよーに、繰り返し、ベトベトとおち●ちんを口に含みつきこむ「海緒」。
あとはなんといっても、この絶品に沈んでいくだけ…。
◇トラック6
雨よりもビショった、小さくてやわこい、彼女の咥内で。(後編) [11:04]
グッポグッポ…ぐぽぐぽ…。
蒸し暑い閉鎖空間に鳴り渡るのは、「海緒」の唾液と喉から奏でられちゃうよっぽど淫乱な音。
「出して…ザーメン…もっかい…びゅっびゅっ…」
「今般は…口で、体験したい…」
彼女の咥内で、とろけて嵌っていく至高の経口どぴゅ…
◇トラック7
汗で蒸れて、雨でビショった、キミのボディに沈んでいく。(前編) [14:52]
雨はさっぱり止む感じはない。
ここへはなんといっても、みんな来ない。
「似た者達」が、両人っきり…。
「ねぇ…キミのこと…食べちゃっていい…?」
泳げないまま、気んもちイイことに飲み込まれてしまいたい…。
Hでイン倫理観な、「似た者達」…。
◇トラック8
汗で蒸れて、雨でビショった、キミのボディに沈んでいく。(後編) [10:21]
雨の音はそのうちに消え、我に返ればまるで…そう、水の中…。
アツい空気と、絶品と、こぼれちゃうような愛に、「アナタ」はとっくに飲み込まれてしまったようで…。
「両人とも…泳げるように…なれちゃうのかな…?」
「ふふ…また、あしたね…」
【 総再生時間 1時間28分 】
◆主演人物公開
◇ヒーロー
雨音 海緒(あまね みお)
CV : 涼花みなせ
身たけ : 164cm
おちち : Iカップ
「アナタ」と両人きりで水泳補習を受けることになった、ダウナー系のぷにぷにイイ女。
オトナしい気持ちなのですが、どこかミステリアスで疑臭な空気感を携える。
でかオッパイとみだらな恰幅で、こっそりボーイからの人気は高い。
◆仕様
・KU-100。ダミーヘッドマアクメするから趣向されちゃうハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・包装ピクチャー同梱。
◆主演者
CV:涼花みなせ
ピクチャー:白井るか
製作:シロイルカ
タイトル | ぼくの溺れたエロい魔物。 |
サークル名 | シロイルカ |
通常価格 | 1,320円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_542599%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |