ドスケベ霊夢～脅威の7358枚～「大人の弾幕ごっこ」

霊夢にまで見たはしたないなピクチャー集です。
「……ふぁっ……」
魔理沙のフィンガーが、アタイの下ハラをなぞる。
アタイのアソコが湿っている。
わたしは下着をずらされて、そこにユビを差しインされている。魔理沙のフィンガーは器用で、アタイの中に入り込んで
「ストップしてよ!」
とわめいて眠りから覚めた。
心臓がバクバク鳴っちゃってる。汗ベッタリだ。
今の夢は何?推測外私、フラストレーションなのだろうかしら?あんな夢を見るなんて。「おーい、霊夢!遊びに参上したぜ」
この日もまた魔理沙が参上した。
「どうしたんだ?」
「別にすべてないわよ」
「そうか。じゃあ弾幕遊びしようぜ」
「いいけど、わたしが勝ったらお茶とお団子ね」「よし参上した」
ゲームはあっさり終わった。
アタイの圧勝だった。
「うぬぬ～。もう一回だ」
「はいはい」
でも、何べんやってもおんなじ事だった。
罰ゲームはどういったことをすればいいか分かるよな?