修道女と魔を宿す者・第七章

概要
・劇中58ページ、差分と奥付含め総数233ページ。
・「文字ゼロ」「劇中モノクロ」「文字ゼロモノクロ」
　の計3差分を別々のフォルダに格納して同梱。
・フルカラー劇中はモザオルガズム、モノクロ差分では白線修正になっちゃっちゃってる。
・映像ボリュームは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本タイトルはSeries物の第七ムービー目になっちゃっちゃってる。あらすじ
人でなし祓いのため片田舎の農村へむかってきた修道女サーラ。
そういう彼女の生業を手伝いに来訪した味方のカテリーナ、エヴァ、ルチア。
彼女らは人でなしと結託した若武者エミリオの手によって、オヤジ液にまみれたエロ過ぎる性ドレイへと化します。
待望だったハーレムを完工させたエミリオは連日のよーに修道女らをレイプして行く。
人でなしの力によって湧き出る無尽蔵な生命力はエレガントだった女の肌を汚し、こぼれ落ちるくらいの子種をあそこに注ぎつづけるのです。
後は修道女どもの腹が膨れて行くのを待つだけ……。
だがエミリオにはフィナーレにやら無ければならない事を有する。
恋心を忍ばせたあいてであるためどうあっても非人情になり切れなかったサーラも、他の修道女らとおなじく性ドレイちゅーことで心置きなく己に降伏させねばならない。
エミリオとルチアのまぐあいをコッソリ見てオナニー行ためにがむしゃらになっているサーラに関知した時、エミリオは心構えを決断した。
夜、サーラは性質を表したエミリオと衝突したようだ。
それでもすべて合財に魔術の手中にあったサーラには、いまさら何も防衛する事ができない。
ずーっと開拓され繊細になった自身のボディにおもちゃにされちゃうサーラは、嗚咽しながらエミリオに謝意を表したようだ。
だが激しい犯すの後にオヤジシャワーをカラダに送り込まれた時、サーラは実研究した事のない気持ちよさによって軒並みを諦めるのだった。
……修道女どものベッドルームで、敗北を認めた美女が味方面々に見守られながら、性行ために耽りいやっぽいコエをその狭いスペースに発していた。
魔術によって高ぶる絶品、意気消沈によって崩れ去った分別、サーラは自身の務めや使命の事など軒並み忘却して無意識がむしゃらにアエギつづける。
エミリオのチンポがもう一度奥にサーラのゆったりとした膣に突き刺さり、ぶひゅぶひゅとほかほかのオヤジシャワーを放つ。
もうあらかじめ孕んでいるあそこにそれのみか子を宿そうとするかのよーに、サーラは味方たちといっしょになげえ夜を住むのです……。
(第八章へ続く)