美少女女子校生芽依の日常2

興奮すればしちゃってしまう程、芽依のパーフェクトボディはおかしくなって、はりさけそうになる。せんぱい、慰めて……
芽依はかわ美女子校性。吹奏楽部でフルートを所轄。以外にも土日は空手道場で子供共を下ごしらえしている。
そういう芽依には待望のせんぱいがいた。
人の空気がねぇ夜の教室。
「あの……せんぱい。好きです」
芽依の告白に答えるせんぱい。
「じゃ、更衣してくれちゃう?」
えっ、此所で?
困惑する芽依。
とはいえ、せんぱいに好かれちゃう為であったら。
セーラ衣服をかなぐり捨て、淡い下着だけになる芽依。
波乱とシンキングして、ここぞとゆー時のチャーミングな下着を着けててよかった。
せんぱいの嘆息が荒い。
芽依の嘆息も荒くなる。
せんぱいの興奮が芽依の興奮にすり替わる。
芽依のパーフェクトボディはせんぱいに目視されちゃうことによって、はりさけそうになる。
おちちが、オケツが、通常よりビックリするような?
やだ……私。
ヘンになっている。
パーフェクトボディのうつり変わりに困惑する芽依。
ですが、せんぱいは明確にそういう芽依を好きになってた。
そ・こ・が分かっているから、芽依のパーフェクトボディはアダルティックになろうとありったけだった。
カラー73P
このアダルト映像はAIで生成されています。