ボクの初めてはすべて受け入れる大人の女性だった下巻

長上の隣部屋との珍妙なカンケーは、エロスで甘々な暮らしにさま変わりしていく!彼女のヒューマン性は…またボクらのカンケーはどう変わって行くのか!?
ボク「一ノ瀬拓」はこの春ジョーキョーした勉強させ子。
一人暮らしも勉強させ子活も咄嗟に板についたけど、
ひとつだけわかんないコトが実存する。
それは、隣部屋「桂木頼子」との珍妙なカンケーでヤンス。
彼女はなにかとオレの世話を妬いてくれるこころフル人で
気が付くとボクらは、共に夕飯をいただく仲になってしまっていた。
「きっかけ」があったはずとはいえ、オイラは思い出せない。
そのうえ少ーし純度100％な彼女は…オレの獣性を刺激する!?
ボリューミーなからだと長上のエロスにオレの知性は破綻カウントダウン!
この後オイラは居眠りをとっている彼女に手を出してしまい…
からだを重ねるたびに少ーしづつさま変わりしていくカンケー。
彼女はダレ何彼な、あの日の「きっかけ」は…
一切合切合財を認めたときボクらのカンケーは隣部屋からどこへ向かうのか?
※本映像は原作者のすけだちの助により製作しましたとさ。