クーデレ系幼馴染み露野ほたると真冬のあまあま同居生活

寂しかった、アナタとまた2人で共に過ごしたかった……
12月も終演のころ、高校を休学して自宅でヒキコモリを続けざましているユーのところへお隣さんのクーデレ系幼馴染み、露野ほたるがやってくる。
アナタとは子供のときから友人以上ラマンみまんのカンケー。それにもかかわらず高校に入ってから疎遠になってしまっていた。
それにもかかわらず彼女はクールな口ぶりながら、ユーのことを苦慮して通信をくれていた。
一家にバレないように四畳半でヒッソリと送る両人……粉雪舞い散る室外をよそにゲームで遊んだりミッドナイトテレビを見たりヒトリ分の寝具で抱き合ったり――
原作はさまざまのきらびやかなキャリアを有する作家須崎正太郎、CVは翌日出版ではご存じ会沢咲が送る、アナタとほたるのあまあまラブ演劇!☆☆シチュ上演☆☆
【1話】　冬の部屋で両人だけ(15:42)
「ありがとう、家出してきたわたしを受け止めてくれて。……これこれ以後、共に暮らそう」
ほたるが回りに着座して寄り添う
ほたるがカップスープを作ってくれる
ヒトリ用の狭いコタツで2人で密着
コタツの中でほたるが手をグリップして暖かくしてくれる
一つの寝具を共にかぶってポカポカ
両方の手を握り合いっこで温め合う
【2話】　さっぱりシャワーから上がってぴったんこ(15:26)
「…ふふ、なにをしてるんだろうね、わたしたち」
おふろ上がりにヘアーを乾かしながら、ほたるがうなじを公開してくれる
うなじを瞳を向けられてテレるほたる
ほたるにトーハツをワサワサされ、くすぐったくて身をくねくねする
小ぶりくらいにほたるといっしょにおふろに入った思い出語り
凍える風が吹いてきたから、おふろ上がりの思いやりを2人で分かち合う
一つの寝具の中で両方の香気と鼓動を確かめ合う
【3話】　部屋で2人、ぴったんこ柔軟(16:07)
「未経験だよ?野野獣のカラダを触るのは……。なのでそういうこと聞くの?」
共にごはん
人がおっかないとゆー思いに寄り添ってくれるほたる
柔軟を懐柔されてほたるのバックを押す
ほたるが返礼に柔軟でバックを押してくれる
【4話】　夜遊びと月灯り(17:45)
「わたしは、ユーを大事にしたい。はじめから終演までこのように共にいたい……」
一緒のお寝具で温め合う
指が変な所にあたり、くすぐったがるほたる
ミッドナイトに共にゲームをしちゃう
ゲームのキャラクターのキスシーンを見て恥ずかしがるほたる
故意に見せたのかといくぶんかだけ怒られる
ミッドナイトアニメを共に見る
アニメのシーンから小ぶり頃の共におふろに入ったことを想起し恥ずかしがるほたる
共にステキな月を見て、いいおもむきになる
【5話】　ほたる、気持ちをしゃべる(14:10)
「ちちに刻んでおいてね……何があってもユーの隣にはアタシがいるし、アタイの隣にはキミがいてくれるっていう事を」
ほたるが部屋の美化をしてくれる
小学舎の卒業アルバムを共に見る
いつも共にうつっているのはねらいを合わせていたからだと告白される
調理実習の事を想起し、ほたるがうどんを作ってくれる
両方の思いを告白、そして……キャラクタークター上演
●露野ほたる(つゆのほたる)
16歳、高校一年生(制衣服はブレザー)。
両頬がいつもほんのり紅く染め上がったしている。
165cmと身たけは高め。
「貴公」と保育園のころからの幼馴染にしてお隣さん。
小スチューデント時間はクラスで飛び抜けて背が高く、そのことをスクールメイトのオヤジ性にいじられていた。
そして「貴公」にかばわれた事で、はじめから終演まで「貴公」を好きでいる。
表情・口調、揃ってクールで、抑揚のないノリでしゃべるオンナノコですが、意思では「貴公」の事がスンゴイラブ。
お母さんとのケンカを出発に家出し、気概を振り絞って「貴公」の元に歩いて往訪した。
長くてステキなブラッックヘアーがほんのいくぶんかチャームポイントっぽい。
クッキングが上手。
おとなしいところを歩くのが好き。
中学時間はバレーボール部に入っていた。クレジット
【声タレント】
会沢咲
:https://aizawasaki05.wixsite.com/info
https://x.com/Aizawa_saki
【演劇】
須崎正太郎
:http://blog.livedoor.jp/suzaki_syoutarou/
https://x.com/S_studio0325
【ジャケット絵・キャラクタークターデザイン】
しいのきくるみ
:https://x.com/mitokonoha
【音響・支援】
桜月夜
:https://x.com/sakuradukiyoru
【レーベル】
翌日出版/アスブックス
:https://x.com/asusyuppan
https://www.asusyuppan.com/