たくさんのお姉さんたちが僕の方を見て誘っていない【危険地区立入禁止～正義の味方は無様に堕ちる～前編】

「そこ」には、昔ひとたびだけ入ったことを有する。
薄暗くてしめ的な洞窟のなか、
仰山のべっぴん等がボクの方を見て誘っていて、
「ソコ」が、オレにはけっこう怖くて気味が悪いものに見えて、
それから「そこ」には近づいていない。
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愛国心の強いお父上と、感情フルおっかさんの間に産まれたしたハルト。
修行盛んで有能な此奴は神童と呼ばれ、国防長官の息子ちゅーことで周りから乳房算用を寄せられていた。
そういうこの人がデカくなり任された始まりの国防任務、ミッションは、敵国の娼館の規制長官。
しぶしぶ初任務、ミッションを請け負うハルトですが、誤って身一つでデンジャー地区に足を踏みハメハメしてしまいー…
「ねぇ、僕ちゃんいくつぅ?」
「このよーなところまでひとりで来てぇ…こ・こ♪べっぴん等と何するとこか分かっちゃってる?」
性知識のないあいてを見下し、バカにしながら、ハルトをグループでもてあそぶ風俗嬢のべっぴん等。
規制長官であるコトがバレると、その「可愛がり」はそれのみか逆上。
けっこうビッグな外観とふんだんなスタイルで坊やをムリヤリでキュッキュし、逃げ場のない冥界の気持ちよさ刺激で坊やを追い込んでゆく。次第に溜まりに貯めた鬱憤と、敵国憎ワルの感情をハルトにぶつけ始めー…
手コキ/イボイボ手袋コキ/コカンに挟んでニュルニュル/フミつけ/ベイベーセリフ…云々
オトコ性受け・ひっくり返りなしのおねショタグループ奪チェリーボーイコミックです!
フルカラー28ページ+セリフなし差分