尻穴便女痒

あらすじ
推しのホストに貢ぐために旦那妻をなさっていて女”みゆ”
そのくせ貢ぎを優先するあまり返納ががんがん遅れていた
返納日に金融業者から数字が少しもたりないと詰められたが
物怖じしないみゆはぎゃくにそのしぐさにイラつきを感じてじまい
チョーシでフーゾクで勤労すると言ってしまった
けれどもみゆ本人そこまで淫売には反発が無かったが故の発言でもあり
ねぶりたしぐさをとってフーゾク店に向かった
そう　裏フーゾク”尻穴便女”　に
そのフーゾクが標準的範疇で無いなおお菊さん専属店だと感知したときには
隔離され反発もしきれずに強制出社
そこに参上した未経験の名指し客はカモにしていたオヤジの佐伯
彼の手にはＳＨＯＰが備えしたおお菊さん専門異例製潤滑油、つまる所ローション
これをおお菊様に塗り付けると忽ちに辛抱しられない”痒み”をもたらす
みゆの尻穴は痒みをセーブできなくなり佐伯におお菊ちゃんを犯すことを切望するのだった