狐耳のお姉さんとの甘々生活[続]

狐耳のお姉様への甘々くらし[続]
幼男性児代に迷子の我輩を救ってくれた、エロス揺れるケモ耳美女の小町。かくの如き彼女が、時を経て年をとった我輩の前に来訪。この後命を救った謝意に精気をよこすように言ってきた!　その後、オレは彼女に欲されちゃうままエロスで精気を用意するシチュエーションになるのだけれども……。美女とエロス冥府の同棲くらしって……オイラに不都合ゼロなん但し!?
チャイナ服のコスチュームプ・レ・イをリリースしてくれた
小町の上品さに逆上したオレは、ガマンとうとうの後に寝くるみかぶさりセックスを慣行!
あの日よりディープに男性生殖器が入っていく感覚に、小町は前衛的に嬌コエを上げるのだった。
「んおっ、おぉぉぉっ!?　こ、このポーズはぁっ、あの日よりもディープににっ、と延べるか硬すぎっ!?　……んおほぉぉっ!?」
《ぐわぁっ、小町の中、キツくて……凄まじい締まるっ!》
「あひぃっ、しょこっ!?　……んああぁ、よいっ……コレは、内まで当たってぇ、んくぅぅっ、ダメダメじゃっ、やっ、あっ、んぬぅぅっ!?」
「んおぉっ、うむぅっ、やあぁうっ!?　これじゃっ、これが欲していたハッピーじゃあぁっ、きゃぃんっ!?　んおっ、おおおぉっ!?」
生業への高揚度がわかない我輩をはつらつづけようと、
小町は膝の間に着座して手コキを施してくれちゃう。逆上した俺も負けじと彼女に指マンコ!
おのおのの音と手のアクションが、ガンガン力強さを増大してゆき……。
「あぁっ……う、うむっ、しょこ……よい、あぁ好きじゃ……そこ好きじゃ……んあぁっ」
「ああぁっ、う、うむっ……よいぞ、あぁ、よいっ……そのまま、わたしの中をグチュグチュして……あぁぁ、そうじゃっ、それじゃぁっ」
《ああぁっ、出るっ……小町っ、僕もう……出るよっ》
「んあぁっ、うむっ……くすくす、ドチュッドチュッに腫れて、快楽汁爆発
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・原点CG7枚+α
・差分込みホンペン147枚
※当作は版権元の了承を得た内容です。
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