親戚の女の子に足コキしてもらう~おにーさんのそれ、早く出してください~

親戚の女の子に足コキしてもらう~おにーさんのそれ、早く出してください~

サークル名 晴耕雨読
配信開始日 2024/06/02 16:00
配信サイト DLsite

親戚の女の子に足コキしてもらう~おにーさんのそれ、早く出してください~1

~親族のオンナノコにおこずかいを渡したら、ワンさんあるかも?しれない~
かくの如きもうそうをしたことは無いですか?
無いと考えた方、ガチですか?一回も……?
余談それでもなおわたしはあります。
【プロローグ】
マユチャンでチャーミングななぁ……。どうにか上手くやって、愛欲にこぎつけられないものか。そつなくいけば、脱童貞……いや、なんだかんだとえっちはマズいか。けども、手としたら、彼女は何も失うものはないし……。
いやいやいや、でも、女の子様に手でシてもらうだなんて、かくの如き大それたこと恐れ多すぎる。それよりはて言うか、足でシて昇ったほうが後々なんだかんだ捗るっちゅーか……。
「マユチャンでチョイいいかな?」
「ん、おにーチャンでどーかしました?」
「いや、まあ……かくの如き改まって言うくらいのことじゃねえ。とはいえ、あのさ」
「うん……?」
「おこずかい、欲しくないかい?」
「くれまくるんですか?」
「うん、マユちゃん可愛らしすぎ菜し。オッサン過剰に、あげちゃうよ」
「オッサンってwおにーチャンでまだ年代じゃねえですか。それに――」
「それに?」
「い……いえ、すべて合財が無いです」
「それで、さ。ひとつ助言な。とはいえ、ああ……もちろん、いやなら断ってくれてまったくいいからね。うん、ムリ強いはしないから」
「いーですよ、おにーチャンの頼みなら。わたしで出訪れることなら、どんなんでも聞いてあげます」
「いま、『どんなんでも』って言ったよね」
「ええ、まあ……空を飛べとかは、まあ、ムリそれでもなお」
「じゃあ……言うね」
「はい、嘆願します……?」
「チョイ、踏んづけてくれない?」
「どこを?背部とか、ですか?」
「ううん。ここ……」
「ぇ……っと。そこって、え……は……?」
「いい……かな」
「いいわけないじゃねえですか!キモ……おにーチャンで見損ないました」
「おねがいっ!経済力わたすから!!」
「リアル見込みだにしない。キモすぎです」
「10,000円」
「かくの如き大金受け取れません。はぁぁ……1,000円でいいですよ。リアル考えられない。まだ義務レクチャーも終わってない子に、己が考えられない要求してるって自覚あります?」
「う……あり、ます……」
「はぁぁ……やむをえないなぁ、隣の部屋、行きましょ」
「え、いまするの!?」
「もちろんじゃねえですか。わたし、破格事態ことは先にやってしまいたいやさしさなので」
「で、でも……、なんだかんだと――」
「無モンダイですって、オール酔っぱらってますし。チョイくらいいなくなってもバレませんよ――たぶん?」

タイトル 親戚の女の子に足コキしてもらう~おにーさんのそれ、早く出してください~
サークル名 晴耕雨読
通常価格 110円
掲載URL https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01206423.html
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