匂いのするこの物体は見てるだけで臭いを嗅いでるだけで【アルラウネはうんこがおスキ!?】

高貴な森の主、アルラウネのティターニア
今日も今日とて森に潜入した野獣を殺そうとするが。
突然あるにおいに気を散らされる。
においの元に対してみるとそのター調どもには茶色い目視したことのない物体が転落していた…
「いいにおい」
その物体のにおいを嗅いでいると力が湧いてくるような幸せな感じになってくるような感じになる。
このにおいはなんだろうこの物体ははてさてすべて何だろう?この驚天動地みたいな現段階まで嗅いだどのような花よりもいいにおいのするこの物体はなんだろう?
そう思いながら心躍らせていると。
捕らえていたはずの野獣が現れひとこと…
「ハニーなにやってんだ?我輩の排せつ物に…」
糞とゆー名の黄金?アルラウネは大便とゆーモノは承知していたが実は目視したことはいっかいもなかった…
聞いた話では茶色い塊とはわいせつな物体…下品なニンゲンがわいせつなアナルからぷりりりりだすわいせつな臭いの物体…
だが視界にある茶色い物体は見てるばかりでスメルを嗅いでるばかりで
楽しくなれる物…そればかりでなくスタイルもどこかテラかわゆいじゃねえか(?)
それにもかかわらず、聞いたニュースに間差違はなかった…
彼女がアルラウネじゃあなくエルフや妖精であるならおなじコメントをため込んでいたかもしれません
だがそれにもかかわらず彼女はアルラウネ…植物系の魔物であるアルラウネには大便は右に出るものがないの栄養だったのだった!
高貴な森の主であるティターニアということでは醜い下品なニンゲンがひり出す茶色い物体に対して激高するなんてあってはならない…
だが…植物ということでの性欲は茶色い塊の激高する栄養を本能している…
結局彼女はその野獣にも手を出せなくなってしまっていた
あろうことかその野獣の臭いも愛してやまない茶色い塊においがしたのだ!!…
意識を向けると…高貴な森の主…ティターニアは大便のスメルのするカレに逆らえなくなってしまっていた…
45ページのエロマンガです。
※スカトロマンガじゃねえんであるからご用心を!!!!