人格排泄～動力源として消費される少女たち～

ニンゲンの魂――尊厳を抜き出し、エネルギーの源ちゅーことで利用する国があった。
特別におんなの魂には莫大なエネルギーが込められているため、
その国では少オンナどもを拘束、マインドコントロール訓練を施し、エネルギー資源ちゅーことで活用している。
ある日、国民の少オンナどもが卒業式を迎えた。
神とこれはもう化するセレモニーと言って連れてこられたのは、かなりのベンチが並ぶ広間。
アダルティック々に促されてしまうままにベンチに座り、渡された飴玉を喉通す少オンナたち。
その途端、ベンチに体が拘束され、おなかに痛撃が走る。
少オンナどもの体の中では、美少女の魂を吸着したスライムが膨張していた。
我慢不可能で、少オンナの面々は尻穴から夥しい量のスライムを排泄しちゃった。
恐怖とオルガの中で尊厳排泄を終え、抜け殻となっちゃった少オンナどものボディは回収されて慰み物となり、
摘出された尊厳は機械へと組み込まれ、擦り切れてしまうまで動力源ちゅーことで使用されてしまう推移（展開）になる。
何も見えず、何も聞こえない独り身の中で、少オンナどもの魂は汚され続ける。
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