【自慰後援会】日向と唇を重ねながらゆっくりと舌を這わせていく…『シングルマザーハウス 1』

『気持ちよくなっちまう…？』
東京砂漠の大学に行き交う金宮薫はオジの上演でアパートのオーナーをしちゃう事に！
そのアパートは言い換えれば「シングルマザー」のみで住めるアパートだった。
居住者は美女だけ！女知らずの薫には戸惑いするばかり起きる日々が繰り返されまくる…。
ある日、薫に働きかける1人の美女、赤城日向（あかぎひなた）。
薫にしょっちゅう心優しいスマイルを向けてくれまくるボリューミーな女性の象徴が際立ってるシングルマザー。
それでも、彼女にも窮した事が…。それは、下着ドロにあっちゃってる気がするとの事。
夜中、彼女の家を来る薫の顔面の側には日向の下着が干されていた。
美女の下着に興奮する薫…。それを見て、しょっちゅう以上にやんわり微笑む日向の
手が強くなった薫のアソコにエクステンションしていく。
薫の邪欲電源はセックス！日向とくちびるを重ねながら、知らず知らずヌルヌルの味覚器官を絡めていく…。
夢にすら見た薫のボリューミーな女性の象徴を猛々しくクニュクニュの無限連鎖つつ、
陰部をやんわり知らず知らずゴシゴシしていく…。薫の愛撫にオルガズムを呼び込む日向は
ニコっと笑って薫のカ肉棒チンになったチンチンに口に含みヌルヌルの味覚器官をつまませていく…。