【サークル九六一】いつしか話はぼくの親戚で親族の葬儀で家にやってきた『元グラドルの佳織おばさんは年下が好き』

■あらすじ
元グラビアタレントで、売れっ子タレントの佳織オバ様。
彼女は「ぼく」の縁戚で、親族の葬儀で家に歩いて来た。葬儀が終わると親族が集まり、宴会となっちゃった。宴席が長引いたから、ぼくは自室に戻ろうちゅーことでしまう。
それを見て佳織オバ様も「おっちゃんばっかりですので」と、ぼくのスペースに行きたいっちゅー。
気づかないうちに話はぼくにラブいオンナノコがいるかっちゅーような話になり、佳織オバ様はぼくに性的な悪ふざけをやってくる。
ぼくは佳織オバ様にズボンとおぱんつを着替えしてられ、手でイかされてしまっちまう。
それのみでは終わらず、休暇併せて長く滞在する佳織オバ様とぼくは、あくる日には無人の小屋で口でめいめいの陰部を愛しあう。
えっちをなさってたり、しなかったり。そうした暮らしをうれしそうに過ごしていたが、
そしてぼくは佳織オバ様のスペースに招かれ、ＬＯＶＥしあう。
ぼくとオバ様は、年代の差も関係なく、野獣性のままにめいめいのパーフェクトボディをむさぼりあうのだった。
■ムービー
フルカラー
ファイル形式:JPGイメージ
作中49ページ（セリフ付き）
■作者より
はじめまして。サークル九六一（くろいつ）と申します。
生成AIでイメージ出力をしてまっせが、「AI感じにない」お手製感のある映像をめざして作成しましてしまった。
AIを活用した映像が不得意な方に伝わるものがあれば嬉しく感じてしまう。
※当作はベースとなるイメージの生成に NovelAI を活用してまっせ。