そこは幼なじみの水月が後を継いだ花月神社だった――【僕だけの、巫女さん。～幼なじみの巫女が合格祈願をしてくれるらしい～】

「アナタが溜め込んだ災厄、アタイのからだで甘受します――」。幼なじみ巫女との、合格祈願の一夜がはじまる……
浪終生である俺は、合格祈願のため、親のすすめで神通力が現存すると表明する最上レベルの厄払いをやってみていただきに神社へ。
そこは幼なじみの水月が後を継いだ花月神社だった。
そして俺は、今夜水月から「厄祓い・Special行き」を受けることに。
「アナタが溜め込んだ災厄、アタイの体で皆甘受します」
そう言って彼女は、時間をかけてと巫女コスチュームを脱ぎ始め――オレの天を突く巨大ちんぽをぱっくんちょしてます。
種付けプレス、ＢＵＫＫＡＫＥ、精液イン…
震える彼女のコエと、湿った音が畳部屋の中に伝わる。
本尻に絶品に煙たがる巫女。
「こいつはセレモニーなんだけど。気持ちよくなりたくないのに――っ」
毎夜毎夜淫靡なな合格祈願がはじまるのだった――。
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■作梨藤くるみ
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