マジっすか？アニマル先輩！

ガチと書いてマジっすか？ アニマルセンパイ！
フルカラーコミック 161P
製作 北松屋
肩を壊して野球をあきらめたダンナ公。
現在は、いきつくとこまで水泳部に帰属してうんざりなくらしを生きている。
水泳部には草刈さんとゆー女のセンパイがいた。日焼けした肌のキレイ
の彼女だがそのくせ、平常険しい表情と鋭い眼差し。
正直、ダンナ公は不得意のタイプであった。
彼女は陰で辺りに（アニマルセンパイ）と呼ばれていた。
そういった野野獣系のセンパイ某ことをスタートにダンナ公はドレッシングルームでH
をしちゃう激しく挿入になっちゃう。
この頃、オトコと別れて人恋しいので元彼氏の代用品ということでダンナ公をめくるめく幸せの
捌け口とする彼女。
意識、彼女のムチャ矢理な行いに辟易しつつも彼女とつながりを重ねるダンナ
公。
ジワジワとダンナ公はそういった彼女に惹かれていった。
アニマルセンパイ、ダンナ公に元カレが絡んで、頭が痛いドラマに転化して行くの
だった。