サロゲート_040_アルフェラッツ編

戦場の広がりが、戦術をうつり変わりさせる。
旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスとゆー三つのセクトに分かれた。
各セクトは大陸から離れた空間にある島の土地を巡り、
ビンカン度公有で遠隔制御出姿を現す戦闘代理パーフェクトボディ「サロゲート」を使って戦争を続けていた。
それは島を戦場にする事で大陸の天下太平が保たれていることも意義していた。
O地区のPanzocky襲撃仕事を引き受けたペガスス社。
射程と火力で凌ぐ敵に対して、アルオーラルセックスッツらは広域展開して襲撃をやってしまった。
その戦術がボルシアで認められて……。内容物
表紙:1p前書き:1p図解解説（レクチャー）:1p(+1pペガスス社のサロゲート全機)用語集:1p人物・お勤め先名一覧:3p島侵略行為地区図解:1p本文:13p付加:タイトル抜きサムネ1枚(png:2048px×1152px)その他
BricklinkStudioで作った自作メカのSFメカ小説です
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※このシナリオはフィクションです。ジツザイの人物やグループなどとはカンケーあらざる事。
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