【くいにーあまん】同人『ちっぱいぷにまん天国 〜キモオジ監督の肉棒串刺しグラビア指導〜』

新鋭モデル様ちゅーことで会社に入ったわたしは、
スチューデント用水着を着せられ、言われちゃうがまま、なすがまま、なすがままに体勢を取っていた。
「飾らない姿でいいよ」
「ちょっと向き変えて──そう、それ淫乱なね」
笑みを浮かべながら近づいてくる中高年の野獣。
「ソレ」がキモオジディレクターと呼ばれちゃう人物だった。
初めはふつうのグラビア撮りのはずだった──
ですが、シャッター音とともに幕を開けた訓練が、アタイのカラダを力強くサセテいく。
「こいつは趣向だよ、ダイナミズム感こぼれ転堕する表情をＧＥＴしたいだけ」
そう言って、アタイに己当人で触るように指図してきた。
スチューデント用水着のすべすべの上から股間に触れ、ぷにまんをなぞる…。
まさか、かよーなところまで撮りするなんて──
でも、カメラに見られながら指でなぞると、
照れくささと逆上が入り混じって、
何かがこみあげてきた。
そして──
キモオジディレクターの肉棒が、スチューデント用水着を着衣したままのアタイの口にくっつけられちゃう。
「感じてるツラ、さらにさらに出して。モデル様ちゅーことでさ。」
追い詰められちゃう。ノーとワードにできない。
趣向の名のもとに、わたしはがんがん悪意に掛けられていく。
そしておしまいには──
カメラの前で、不潔な肉棒に串刺しにされた。
◇要因
ちっぱい
パイパン
スチューデント用水着
ユカタ
Tシャツ
タンクトップ
キャミソール
下着
ソトむき出し
部屋
海
ベランダ
一部プレイ
グラビア
※AI生成特有の液状化を最小限にガマンしていますが、細部に軽微な液状化を有する時があります。。
※監禁具やコスチュームの液状化があっても、キャラクターや絵のチャームポイントが損なわれないバヤイは修正しない時があります。。
※本アダルトビデオはフィクションであり、実存の人物や集団とは一切合切つながりあらざる事。出演人物は完全大人です。
※反社会的行為振る舞い等の助長や一押しを意図するものじゃ無いんです