【ERBS】同人マンガ『ふぇちすと 第40話』

ユキに敗北した事で力不足を感じてミライにスペシャルトレーニングを申し込んだマオ。
快諾するミライなのだったのだがひそかにその話を聞いていたアニーも出演することになり2対1の変則マッチをやっちゃう事になる。
2対1でもとてつもない素質差でミライが優勢と脳裏をよぎったらミライはアニーが専売特許とするニンニクのにおい刺激しが大の嫌で・・・
ストリートファイトをとおして女がケツ穴が生み出すショッキングのミュージックや臭いで攻撃したりやられたりしちまうニッチなハナシです。
キャットファイト物でありんすが濃厚なリョナ表現はない。
※足臭、口臭から工主人される臭い刺激し表現があります
表紙1ページ
劇中14ページお上演目人物
葉安戸ミライ
(ハアトミライ)
ファイターネーム:ライム感情
ファイターランキング:2位
そっとチャームポイント的なスチューデントオールの美女的な現存。
スチューデントティーチャー問わず好かれており、読者モデルさんもしているためスクール外でもツラが知られて愛好家も多い。
清純はファイターでもあり、その素質は全ファイター高ランクで人一倍負けず嫌な面が現存する。
清純はニンニクが嫌でアニーとはだいぶウマが悪い。アニー・ヘプバーン
ファイターネーム:巨大アニー
ファイターランキング:26位
絶えず明るくいきつくとこまでアタックする事がラブラブなアメリカ育ちのファイター。
ぷかぷかボディラインに爆乳と人一倍ビッグなオケツも相まって女ちゅーことではケッコーな巨躯を司る。
資質のチカラとタフさに加えて、ニンニクでより激しいになった口臭とケツ穴が生み出すショッキングのミュージックがナンバーワン大きな武器。
通常は個人戦それにもかかわらずていないがマオとのタッグネーションはだいぶ息が合っている事態。上条マオ
(カミジョウマオ)
ファイターネーム:高品位ウィッチ
ファイターランキング:27位
某財閥のベッピン。
身に着けた護身術を上演する機会が無く、ピュアな年恰好のいらない出費も兼ねてストリートファイトに出演したが全てにハマりこのところ若干の素質者。
ストリートファイトに似つかわしくない出自と異常なファイト事態から界隈では慎ましやかなな人気人ですが、その変わった交戦方のばかりに敬遠され若干対戦受け手が鑑賞ムリ。
ミライ、ユキとおぼつかない敗北をたびたび経験し、わずかだけいらだちを感じているみたい。

連想文

女同士なお尻、、佇む今のおスケベな水着が一番恥ずかしい唇とベロ。可愛い声はっきり、撮影しております