狂い咲き欲情

愛妻が蒸発してからむすめっこと2人営み……、アタシはお母さんに似てきた彼女を猫可愛がりしていた。ある夜、終始家に戻らぬむすめっこが苦慮になり、アタシは探しに家をでた。すると真っ只中のしぐさ場でモンスターに侵略行為された彼女のスガタが。煮えたぎるエネルギーにブルブルする私であったが、心境にはあと一個の闇に蝕んだ気持ちが現れてきて……。
（むすめっこがこないな目に遭っていると表明するのに……）
アタシは、ズボンのファスナーを下ろしていた。
「父がですので？」
「んっ……ああぁ……思いとどまって、父っ！」
「お願いですから、こないなこと……」
「ひっ……ひいぃ……いやあああぁぁっ！」
「父……何でこないなこと」
「言ったはずだ、モンスターのケモノぶりを覚えさせるためだ」
「いやっ……」
「どういったことをしちゃうつもりなの？」
「なに……これ？」
「あそこが、おかしい！」
「わたし……んんぅぅ……」
「もう……わたしはあぁああ――」
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・土台CG 7枚＋α
・差分込みホンペン 140枚
TGA/アパタイト
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