サークル名 | reapersthighs |
配信開始日 | 2024/6/13 0:00 |
配信サイト | DLsite |
アフターファイブのチャイムが鳴る。
スクールメイトどもが皆帰るか部活に積み重ねている頃、
教室の中に1組の野獣女のみが残っていた。
「それで、アタイに頼みって何?またマンガの手伝いとか?」
彼女の名は来●えりか。
どこの人に対しても分け隔てなく人懐こい気質で、野獣女問わず
周知を有する。
「いや、うーん……そうといったらみたいだし、チガうつったら
チガうし………」
「もー、何それ!?いいカゲンクッキリしなさいよ!」
「わ、分かった、言うよ。その………
来●の履いてる、下着を見せて手に入れたいんだが……」
「うんうん、アタシの履いてる下着を……って
はあああぁぁぁっ!?」
経緯はこうだった。
今回レスポンスするマンガに美女のランジェリー状態を描くシーンを有するのなのだったのだが、
モノホンを目の当たりした事がねぇので不明な。そこで現実の
下着を見せてもらって、ドキュメントにしたい───
「頼む!コンクールまでもうヨユーがねぇんだ!」
「いや、ムチャだって…お母さんにでも見せてもらえばいいじゃん」
「お母様にこのようなエロ嘆願デキると考えるか!?
頼む、花●はまだ転校してきたばかりだし、
来●ぐらいしか嘆願出往訪する受け手がいないんだ!!」
トモダチのネームを出され、えりかはピクッとレスポンスした。
(サスガに、つぼみにこのようなエロさせる訳にはいかないよね……)
おのれ当人が断れば、今回はトモダチに白羽の矢が立つかもしれにゃい。
それに、またマンガを手伝うと取り決めしてしもうた手前もある。
「はあ………手法無いですね。……幾らかだからね?」
「……ねぇ、見てばっかいないでさ、ちょっとはスケッチ
とかしたら?」
「あ、あぁ、そうだな………」
喋りが途切れ、2人の間に気恥ずかしい空気が流れかける。
「そ、そこまでジロジロ見ちゃってさ、モンスターってほんとに
やらしーよねー」
あえて普段とヘンカしないノリで振舞おうと努めるえりか。
そのじつもう顔から火が出そうなほどハズカシにまみれたが。
下手に恥じらって、この場の空気を気まずくしてしまった事を
避けたかった。
100パーセントこいつはトモダチの手伝い。淫乱事でもすべてない。
そう己に論し、平常心を保とうとした。
「来●、もし良かったら───」
モンスター学ばせ子が言いかけた、そのつかの間だった。
「おいテメーら!ココで何やってんだ!!」
怒鳴りボイスを上げ入ってきたのは、学ばせ子教習のティーチャーだった。
オンナへの体タッチが多いとウワサの野獣で、ヒョーバンは悪い。
よりにもよって不幸的の受け手に割り出されしまった。
モンスター学ばせ子のみが先に帰され、ティーチャーと2人きりになるえりか。
この状況に、えりかは何か嫌なものを感じていた。
「ねえ教師、すぐにあたしも帰らせてよ」
「何だそのしぐさは。テメー……確かに更正してるのか?」
「更正したってば!だから、すぐに家に───」
「じゃあ、ココで何してたか、教師に言ってみろ」
「えっ、何って……だから、トモダチの頼みで……」
「トモダチの頼みで、何してたんだ?セリフで解説(レクチャー)されてもよく
分からんから、ココでもう一度やってみろ」
そのセリフに、えりかはハッとたじろぐ。
この野獣は、己にもえりかの下着を見せろと言っているのだ。
ストーリーレクチャー映像を含め、差分込み作中500枚です。
(映像の生成にStable Diffusionを駆使してまっせ)
タイトル | 今度応募する漫画に女性の下着を見せろと言ってみろ『キュ〇マリンの受難【前編】ちっちゃな身体に容赦なく突き刺さる先生の極太チンポ』 |
サークル名 | reapersthighs |
通常価格 | 1210円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/aix/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01211014.html |