孫に調教されたドM熟女～義祖母の処女を奪って快楽開花～

馨しきおゲンキ美女は血縁つながりでは無い孫にバージンを剥奪され、教育され、マゾヒストに昇華した……義おばあさんと孫はタブーの絶頂へと堕ちていく――
「や、ヤメテ……こんなこと……」
「この期に及んでどーゆー事を言っているんですか。こうなれば、やめられちゃうわけがねぇでしょ」
四ピチピチ後半か５０代はじめかとゆーその女子は、俺の寝台に横たわり、
左右のハンド首に皮手錠をかけられて、寝台にくくりつけられていた。
必死になって身をよじらせてはいるが、監禁から逃れちゃうことは及ばない。
衣服を着た状態のままでもまじめなのがうかがわれちゃうＢＯＤＹがエロ感じに波打つばかりだ。
橋元良子――っちゅーのだけれどもその女子の姓名だ。
そして、俺のおじいさんのツマだ。
彼女にヒミツのホビーであるSMツール作りを見られ、俺の意識はいつまでも続くしてしまった。
我に返れば、オレは良子ちゃんを寝台へ叩き伏し、
知らず知らず掴んでいた皮手錠を良子チャンの左右のハンド首にかける。
どこかへ隠そうちゅーことで引っつかんだ皮手錠で、当の良子ちゃんを監禁したのだ。
己当人でも絶句するくらいにオレは興奮していた。
おぱんつの中ではオヤジの表象がぎちぎちに緊張し、
布を突き破るばかりのチョーシでのたうちまわっている。
そしてオレは、おぱんつのファスナーを下ろして、オヤジの表象を引っ張り出した。
「俺のもの、良子ちゃんを前にしてここまでまでになっているんです。責任取っていただきますよ」