【年上おねーさん天国】同人マンガ『博士の愛した発明 〜ツイタウソホントマスク〜』

私邸の研究室にこもり、くらし突拍子も無い発明品を生み出す毒郎（ドク）と、そのともだちの真手井（マテイ）。
マテイはドクが新発明品を作る度にモニタリングするのなのだったのだが、常時淫靡なイタズラに乱用してばかり。
今日もマテイがドクの家に遊びに行くと、「ツイタウソほんまマスク」と表明する新発明品をフィックスサセテいた。
この「ツイタウソほんまマスク」とは、装備したまま嘘をつけば、その嘘を聞いたあたりのニンゲンは皆その嘘を信じちまうっちゅー、ある種の催●アイテム。
「ツイタウソほんまマスク」を借り受けたマテイが今回セレクトしたイタズラ・・・もといモニタリングの個室は、ジブンの行き来する学舎であった。
春休暇中なのでスチューデントは人の感じがねぇが、職員室では何人ものティーチャーが職務をやっていた。
職員室のさまをコッソリ見していたマテイは、ティーチャーのヒトリに音をかけられちゃう。
とっさに「ツイタウソほんまマスク」を装備し、
『職員室にいるティーチャーはどんな人も我輩の現存に気が付かない！
我輩のやられまくる行動も認識及ばない！』
と表明する嘘をつく。
すると、そのつかの間からティーチャー共はどんな人もマテイの現存に気が付かなくなった。
職員屋内を見回すと、お姉ちゃん担任者の千恵美ティーチャーのアレを割出。
イタズラで千恵美ティーチャーのコスチュームを脱がすマテイ。それにもかかわらず、美しいオッパイすっぽんぽんの千恵美ティーチャーのアレを見ても、あたりのティーチャーはどんな人も変に考えない。
そう、「ツイタウソほんまマスク」の実行で、マテイの現存のみでなく マテイの行動とそのケッカに対しても、職員屋内のティーチャーはどんな人も認識できないのです。
「ツイタウソほんまマスク」の突拍子も無い成果を実感したマテイ。
ついにそのつかの間マテイは、それのみでなく淫靡なイタズラを思いつく！
千恵美ティーチャーを半脱衣にさせ、人の感じがねぇ教室にコントロールさせる。
ついにあたりまえしかる後は・・・うひひひひ♪
さてさて千恵美ティーチャーは、教室でマテイにどーゆー事をされちゃうのかいな？
「ツイタウソほんまマスク」の真の利用する場面とは！？
作中モノクロコミック39p、カラー表紙1p、カラーおまけピクチャー1p、あとがき1p
全42p、jpgとPDF同梱
＜以下のシチュや要因が含まれます＞
エロ〇キ/ショタおね/長上・トシの差/催●/♀の本能を忍ばせたティーチャー/美しいオッパイ/おさわり/オナニー（角オナ）/なりふり構わず・不可能矢理・レ●プ/霊泉・女湯/覗き
【作成】長上おねーさん天国
【原作】呂垣天志
【作画】杉友カヅヒロ
X: @rogakitenshi
※チーム『長上おねーさん天国』のアダルトムービー論題、コンセプトは「オトコ児コミックの発情オーラ場面＋ウソなしまぐわり」です！

連想文

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