サークル名 | こんがりオーブン |
配信開始日 | 2024/04/05 00:00 |
配信サイト | FANZA |
ある修学レジャー。オレの心は晴れなかった。
一日前の夜、なんでか女子個室に招かれたボクは、気づくと♀っこたちと入れていたのだ。
♀っこに耳朶でイヤらしい単語、つまり淫語をちっこいれながら、その他の♀っこの膣にどっぴゅんする感覚が思い出に残る。
あれから何があっても、その事が頭から離れなかった。
この後この日、あるレディがボクに近づいて耳朶でささやいた。
「一日前は楽しかったね…。この晩は霊泉に来てごらん?」
一日前の話を聞いた♀っこどもが、霊泉で、一糸まとわぬ姿で僕とプレイ(ようするに振る舞い)するのを待っているっぽい。
そんな訳が無い、いじられてるだけ…、それでもその夜、オレの足は女子風呂の方へしまった。
ストレスと興奮でボディをクネらせながら女子風呂のトビラが開けた僕。
そこで控えていたのは、一日前オレがマン内どっぴゅんを繰り返した♀っこたちと、カオを真っ赤にさせて僕から目を譲らない存じない♀っこたち。
「ほんとに来てしまったね…」
耳朶に当たる息吹を感じながら、ストレスしたチンポをしごかれまくる僕。それをとり囲む♀っこたち。
彼のいる♀っこが、彼との情欲のトレーニングのためと言って、僕とベロをからませあい、オレのチンポを口に吸い付く。
彼より先に膣の締まりを味見やらせて頂き、彼より先にマン内で暴発してしまった。
一日前絡み合った♀っこどもの柔いしらハダとまた絡み合って、幾度となくかみ締めるオッパイで摘んでコスコス、フェラチオ。
病み付きでおのれのヒップを殴りつける正常位と、オンナの子の重みを感じながら膣に噴霧する下からズンパン(騎乗位)。
スチームの中で絡み合って、湯ぶねに浮かぶおのれのチンポシャワーを目で追いつつ思案する。
「もうフツーの情欲には戻れないと思案するかもしれぬ…」
全26ページ
(表紙1ページ、本文25ページ)
当作は昔作『修学レジャーの女子個室で耳朶ささやきバースコントロール具皆無どっぴゅんハーレムえっち』の続編(とゆーより他日談)さりとて、
当作ソロでもお楽しみいただけます。
タイトル | 修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち |
サークル名 | こんがりオーブン |
通常価格 | 440円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_366174%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |