ノアママに甘えていいんですかぁ～?赤ちゃんみたい～【先生?ユウカちゃんには内緒ですよ】

冬コミのノア本です!
晄輪大祭まであと三日──
用意も大詰めで多忙で飛び回るセミナー一同。
そういう中、不意な事故でたなボタ情欲にあったセンセイは不覚にもビンビンされます。
とりあえずバレないように内部をあとにしちゃうセンセイであったが、それをノアが見逃すはずもなく──
「センセイ、ユウカ様には秘事で…世話しますね?」
「ここまでまでにＨな香りをやらせていたら…知られてしまいますよ?」
いっぺんならず二回までも、ピークだくさんな奥の手でノアの肢体に振り回されまくるセンセイ。
オールに甘やかされ具合に入ってしまったセンセイはバブちゃん具合!?
「ふふふ♪　さらにさらに甘えていいんですよ～?」
ノアおっかさんぁ……オッパイ……んまんま♪
が、それにもかかわらず、ドタバタセミナー一同がいまのまま終わるはずもなく──
「プププー!　センセイなにしてるんですかぁ～?　ベビーみたい～!」
ノアおっかさんに甘えているアレをコユキに見られてしまったセンセイの”ですてにぃ”や如何に!
「ちょ、わずかに!　アタイの出番は!?」
「あらあら、ふふふ♪」
※32ページのムービーです。