二人の幼馴染は俺とアイツと交わり続ける1巻

うつり変わりしない町、うつり変わりしない普段、とどのつまり…
うつり変わりしない幼馴染たち。
俺「結城 イツキ」はそういうくらしに嫌気が差していた。
そういうある日、地方町にトーキョーから1人の野獣がやってくる。
入門式にでくわしたソイツ「三島 タケル」は我輩にこう言った。
「であったらオレと手を組まないか？そうすると…」
タケルが提言したのはオレの幼馴染「アカリ」と「ユイ」との
スワッピングパァァァァァーリィィィィィ（宴会（パーティー）ー）だった。
その時からオレの普段は場面転換しスタートしてしまう。
未経験の叩きつけるように挿入に、目下までハッケンした事が無かった幼馴染のオンナノコの顔…
それは間違いなくエキサイティングだった。
それでも、激高していく振る舞いにそれなりずつオレは怖くなる。
それでもいっかい動き出した思春期のホンノーはブレーキが効かない。
そしてにあるのは文句無くオレの望んだ「うつり変わり」だったのか…？
※本アダルトビデオは原作者のアシストにより製作しましたとさ。